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夏肌ケアとプラセンタ

年々増加傾向の深刻な問題。お肌の大敵、紫外線とは?

夏イメージ 夏の代名詞的存在だった日焼け止めクリームが通年のものとなり、日傘を差して歩く人の姿も多く見られるようになったここ数年。 これほど注目を集めている紫外線とはいったい何なのでしょうか?
紫外線とは太陽光に含まれている電磁波の一種で、波長の長さによりUV-A、B、Cの3つに分けられます。 そしてこの中のUV-Aこそ太陽紫外線の9割を占め、私たちが恐れているシミやシワの原因なのです。 Aはメラニン色素を瞬時に淡色から褐色に変化させる強烈な力を持っている上、雲やガラスを通過してしまう為、曇り空であろうが室内にいようが安心できません。 じわりじわりと皮膚の置くまで入り込んでくる厄介者なのです。そして気になるのは紫外線の量。 一般的に4月頃から紫外線は強くなり6月に最も強くなりますが、梅雨のために地表に到達する紫外線量は減少。 したがって入梅前の5月、明けた7,8月が紫外線量の最も多い時期となります。 また1日の中では午前11時~12時頃をピークに午後2時辺りまでが紫外線量の多い時間帯ですから、この時間に外出する際は特に念入りなケアを心がけましょう。

プラセンタが新陳代謝を促進。色素沈着したメラニンを追い出す!

紫外線を浴びると表皮の一番下の基底層にある「メラノサイト」という細胞によりメラニンが生成され、真皮を守ります。 通常はメラニン色素を含む細胞は新陳代謝にともない皮膚表面に押し上げられ、はがれ落ちるのですが、 紫外線を浴び過ぎてしまうとメラニン色素が過剰生産されてしまい、肌の中で沈着してしますことが・・・そう、これがシミなのです。 また、分泌されたメラニンが細胞にきちんと届かず、細胞と細胞の間に落ちてしまった場合も、肌から排出することができないので、表皮の奥に留まってシミとなってしまうのです。 つまり、シミの原因はメラニンの過剰生産と排泄の低下というわけですから、逆に生産を抑えて排泄をスムーズにすることが出来ればシミは解決するのです。
そこで、いよいよプラセンタの登場です。プラセンタエキスには多岐に渡る美肌作用がありますが、 その中でも注目したいのが新陳代謝の促進、細胞分裂の活性化作用です。これらの作用が肌に直接働きかけ、正常な細胞分裂を促すことによって、 滞っていた色素がスムーズに排出されシミが解消されます。色素を作る酵素を阻害することにより、生産量を正常化させることで解消へと導くことができるのです。 さらにプラセンタエキスはメラニン色素を作り出す際に働く「チロシナーゼ」の活性化を抑制する作用に優れているので、紫外線による日焼けなどの炎症を鎮め、 ダメージを受けた肌を素早く健康な肌に回復させることが出来ます。 その上、メラニンの酸化を抑制する「活性酸素除去効果」により単にシミが濃くなるのを防ぐだけでなく、 肌全体をキメの細かい白くて美しい肌にする働きが!シミ抜きだけでなく『美肌作用』として現れるのがプラセンタの最大の魅力だといえるでしょう。

弾力を失ってシワとなった肌にプラセンタでハリをとり戻す。

もうひとつ放っておけない肌の悩みをいえばシワ。 シワはシミと違い、表皮ではなく皮膚の内側にある真皮で起こります。 真皮の組織はコラーゲンが格子状に存在し、エラスチンでジョイントされています。 そしてその空間を占めているのが水分保湿能力に優れたヒアルロン酸です。つまりこれらのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分が肌に水分を与え、 ハリを保っているのです。
これらの成分は真皮中の線維芽細胞によって作られ、酸化すると順次新しいものに交換されていくのですが、 紫外線によるダメージや老化などで線維芽細胞が衰えていますと、この交換が円滑に行かなくなってしまいます。 すると、組織全体が弾力性を失って、皮膚がたるんでしますので、その結果小ジワやチリメンジワとなって肌表面に表れてしまうという結果に。 ということは、シワを治す為には参加したコラーゲンやエラスチンなどの成分を新しく補給してあげればいいのですが、実はこれが簡単にいかないのです。 なぜならコラーゲンやヒアロン酸は分子が大きい為、皮膚表面から吸収できないからです。
しかし、ここでもプラセンタエキスが大活躍! プラセンタエキスは皮膚から浸透して衰えた線維芽細胞に直接働きかけることができる為、 細胞を活性化させコラーゲンなどの成分の生産を活発化することができるのです。 すると酸化したコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの成分は新しく補給されたものに順次置き換えられるので、シワの解消につながっていくのです。 また、プラセンタエキスの「抹消血流増量作用」には皮膚の栄養と酵素の供給を活発にする働きが! 真皮組織の機能を高めてくれるので、肌に弾力性やうるおいを与えるだけでなく、老廃物の除去をスムーズにすることでよりシワやたるみの改善に効果的に働くのです。

予防と対処が同時進行できるプラセンタで抜本的なケアを!

ひまわり UVカットやコラーゲン入りの化粧品が続々発売され好評を博していますが、先に触れたようにシミのケアには新陳代謝を活性化する必要性がありますし、 コラーゲンは表面からでは真皮まで吸収されないので、外側からのケアではシミ、シワの根本的な対処にはなりません。 大切なのは機能が低下した各部を、体本来のメカニズムに戻してあげること。対処療法的な対処より、予防と対処を兼ねたプラセンタエキスで、 抜本的なケアを始める方が望ましいと思いませんか?

参考資料:「胎盤カーピラセンタ・パワー(H&I出版)」他



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